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美術館で開催されている
ウィリアム・モリス展へ。
200年ほど前に誕生されたモリス
作品は、今も多くの人に
愛されていることを
実感してきました。
この時期なので
空いているのかなと
思っていましたが、
関心のある方が
たくさんいらして
入場制限の中
緊張感のある鑑賞となりました。
壁紙や布地となって
身近に見る機会も多くあり
親近感もありますが
本物から放たれるオーラは
とても素晴らしく
美しさに何度も立ち止まり
心ときめく時間となりました。
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